Re:ステージ!ドリームデイズ♪の挿入歌、オルタンシアの「Yes,We Are!!」が素晴らしすぎる話

お久しぶりです。すたJK(このブログを書いているときの半値は萌えアニメーション)です。

一か月ほど前に無事ヤラハタを達成したのでブログタイトルもJK(20歳男性)に変わりました。悔しいです。おたくの宿命です。

 

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ヤラハタ達成を悔しがる筆者(画像はイメージです。)

さて、半年ぶり、令和一発目、20代最初、そしてこのブログ初のちゃんとしたテーマがある(中身があるとは言ってない)記事は、タイトルにもあります通り


Re:ステージ!ドリームデイズ♪の挿入歌、オルタンシアの「Yes,We Are!!」が素晴らしすぎる話

です。

※なお、この記事には六話以降のネタバレを含みますのでご注意ください。

そもそもRe:ステージ!ってなに?

Re:ステージ!』(リステージ)は、ポニーキャニオンコンプティークによる女子中学生アイドルを描いたメディアミックス作品。通称はリステ

キャラクターデザインに和泉つばすを迎え、『月刊コンプティーク』にて2015年8月号より原作小説が連載開始された。2016年3月には1stシングル『Startin' My Re:STAGE!!』を発売、2017年6月25日には1stライブが行われ、2017年8月からはスマホゲーム『Re:ステージ! プリズムステップ』が配信されている。2018年7月1日の2ndライブにてアニメ化が発表[1]、2019年7月に放送を開始した。

ストーリーは、一度はアイドルの夢をあきらめかけていたKiRaReのメンバーが、謡舞踊部(ようぶようぶ)の廃部を阻止するために再び立ち上がり、中学生アイドル部活の全国大会である「プリズムステージ」での優勝を目指すというものである。(Re:ステージ!-Wikipedia

 

ja.wikipedia.org


Wiki貼ったから読んどけ(投げやり)

オルタンシアとは

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陽花(左)紫(右)

オルタンシアは、伊津村陽花と伊津村紫の二人で構成されるアイドルユニットであり、陽花(中二)が姪、紫(中一)が叔母という少し変わった関係でもあります。六話まで見ていないという読者も、以下のOPの映像で見たことがあるのではないのでしょうか?

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かわいい

ここから本編

そんなオルタンシアが六話でアニメ初登場の際に流れていた曲、それこそが「Yes,We Are!!!」です。

私はこの一瞬で心を奪われてしまいました。はじける笑顔、曲の言葉に表せない良さ、初参戦なのに完璧なコールをするロリ、そして何より二人が心からライブを楽しんでいることがわかる描写、どれも最高でした。

その後、8話特殊OPのプリズムステージ予選で曲の1番が完全な状態で披露されるが、これに関しては百聞は一見に如かずという言葉がある通り見たほうが絶対にいいので、とりあえず見てほしいです。マジで泣きアニメになるから。

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泣きアニメ

 さて、動画やダンスなどは見ないとわからないのでここではうまく説明できないですが、歌詞なら何とかなる(気がする)のでこの記事では歌詞に焦点を当てていきます。

尚、アニメでしか聴いていない人にも配慮してここでは1番の歌詞限定とさせていただきます。

 

ではまず一つ目

自然と笑うのは どうして?(どうして?)
何もおかしいことはないのに

Aメロから飛ばしてきました。百合厨を最初から殺す気だぞ?このJC二人組。この歌詞だけでも二人の夫婦のような関係性、そしてアイドルを心から楽しんでいる姿勢が伝わってきます。八話OPではこの時、二人が見つめあいながらツンツンしてます。いいね(語彙力)

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決しておでんツンツンではない。

 

次に二つ目

理由は無くても楽しめるなら All Right! (All Right!)

1番サビです。これに関しては言うことはありません。このフレーズこそ、まさにオルタンシアの象徴です。回りくどく、考察させるような歌詞がもてはやされる傾向がありますが、私はむしろこういったド直球のほうが好きです。

 

そして三つ目

そういつかは「二人」が「みんな」に変わるよ We Are! (We Are!)

 これも一番サビです。これは完全に持論ですが、この「みんな」には応援するファンは勿論、KiRaReなどのライバルグループも含まれているに違いありません。最初は二人で始めた活動が偶然か必然か、六話の公園でのKiRaReとの出会いを生み、良きライバルとして互いに成長していく過程は美しい。(腕組みながら最後列で頷く「わかっている」おたくの顔つき) 

そして、ファン、ライバル、すべての「みんな」と共に叫ぶ「We Are!」。これこそがオルタンシア、そしてリステの言葉に表せない良さなのではないでしょうか。

 

歌詞ではないがもう一つ

Yes,We Are!!!(!が三つ)

 最後は曲名である。これも完全な持論だが、!が三つあるのは陽花+紫+1ということなのだろう。+1はファン、ライバル、そしてプロデューサーとして支える陽花の母(=紫の姉)など様々な可能性が考えられる。これらすべての人々をまとめて「We Are」としているのだろう。オルタンシアの二人から楽しさや感動が周囲に広がっていく様子をよく表した名タイトルである。

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ここすき(語彙力)

 おわりに

オルタンシア、そしてRe:ステージ!にはこの曲以外にもとにかく強い曲が多いのでぜひ聴いてみてください。

そして今月3rdライブがありますが、私は都合が悪く行けないので血涙を毎晩流しています。4thはいきたいので誰か金ください。

最後に本当にどうでもいいけど、オルタンシアの衣装の胸の部分はシコい。

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ではまた。

はじめに

はじめまして、「すたJK」という半値でTwitterをしているものです。

 

ブログタイトルにもある通り19歳男性です。(年齢に応じてブログタイトルは変わる)

残念ながらロリツインテ女子高生ではありません。私も悲しいです。

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画像はイメージです。

 

何故か毎晩のようにセクハラをしてくるヒョロワーがいるので繰り返させていただきます。私は

 

男性

 

です。

 

念の為、最後にもう一度だけ言わせていただきます。

 

私は

 

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です。

 

関係ない画像が混じっているとお思いの方も中にはいらっしゃると思いますが、それは気のせいです。リロードすれば治ります。

 

もし、万が一…

 

リロードしても治らない場合は脳外科医の診察をおすすめします。おそらく残りわずかの命です。

 

 

 

なんでもないです、読まなかったことにしてください。

 

余談はさておき、これから私のことやブログの方向性などを記していこうと思いま

 

 

した

 

 きもおたくの画像を貼っていくうちに強烈な同族嫌悪に襲われてしまったので今回はこれで終わりです。

 

 

 

最後にこれだけは言わせてください。

 

 

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2028年の私(28歳)

 

すまんこ